nekomomo
2008年11月02日
おっぷちゃん
懐かしい麩菓子をもらいました。
子どもの頃よく食べました、懐かしー。なんていうのはウソで、ほんとはあんまり好きじゃなかった~。
でも、改めて食べたらおいしかったです。周りにうすーくついた、ほんのり甘い砂糖衣がやさしいですね。
猫ももちゃんにあげたら、すごく好きそうに食べました!麩好きだったとは!!
あ、猫にこういうものを与えるのはどうかと思いますよ。はいはい。
でも、いろいろ事情がありまして、こういうのもね、ちょっとだけならいいのです。大丈夫。
そうそう、子どもの頃、お麩のことを「おっぷちゃん」と呼んでいました。おっぷちゃん!
子どもの頃よく食べました、懐かしー。なんていうのはウソで、ほんとはあんまり好きじゃなかった~。
でも、改めて食べたらおいしかったです。周りにうすーくついた、ほんのり甘い砂糖衣がやさしいですね。
猫ももちゃんにあげたら、すごく好きそうに食べました!麩好きだったとは!!
あ、猫にこういうものを与えるのはどうかと思いますよ。はいはい。
でも、いろいろ事情がありまして、こういうのもね、ちょっとだけならいいのです。大丈夫。
そうそう、子どもの頃、お麩のことを「おっぷちゃん」と呼んでいました。おっぷちゃん!
健康診断用の写真を撮るために船乗りに掴まれている猫ももちゃん。とてもイヤそうです。目が泳いでいる。
at 23:16|Permalink│
2008年07月22日
2008年07月06日
なんかいい、という感覚
今日はちょっと大きめで・・
猫ももちゃんは最近、なんかいい。どこがって言えないけど、全体的になんかいい。毎日一緒にいるヒトのこういう感覚って、きっと当たってると思う。
まあいろいろで、時々獣医さんにお世話になるのだけど、この間、IODUMというホメオパシーを出してもらった。これを飲むようになってから、なんかいいの。
猫ももちゃんは確定ではないんだけど甲状腺機能亢進症という病気の疑いがなきにしもあらずで(グレーゾーンというところ)、例えば猫ももちゃんの「夜鳴き」とか「吐く」とか「意味なくうろつきまわる」とかが、ひょっとしたらこの病気のせいかもしれない。
そして、顔つきがね、この病気のコは「目がぎらぎらする」んだって。先生曰く「猫ももちゃんの目付きが気になる」。
年齢と共に顔の筋肉も落ちてくるから若い頃よりも頬が痩せて見えて、その分目が大きく見える。ただそれだけかもしれないけど、ひょっとしてひょっとすると、病気の兆候かもしれない。
とまあ、いずれにしても「かもしれない」というところなので(血液検査の数値もグレーな位置)、甲状腺機能亢進症に効くホメオパシーのIODUMを試しに使ってみましょうということになったのでした。
それが、いいの。いい感じが体から醸し出されているかんじ。顔つきもとっても穏やか。ふっくらさえしてきたような・・。
まあいろいろで、時々獣医さんにお世話になるのだけど、この間、IODUMというホメオパシーを出してもらった。これを飲むようになってから、なんかいいの。
猫ももちゃんは確定ではないんだけど甲状腺機能亢進症という病気の疑いがなきにしもあらずで(グレーゾーンというところ)、例えば猫ももちゃんの「夜鳴き」とか「吐く」とか「意味なくうろつきまわる」とかが、ひょっとしたらこの病気のせいかもしれない。
そして、顔つきがね、この病気のコは「目がぎらぎらする」んだって。先生曰く「猫ももちゃんの目付きが気になる」。
年齢と共に顔の筋肉も落ちてくるから若い頃よりも頬が痩せて見えて、その分目が大きく見える。ただそれだけかもしれないけど、ひょっとしてひょっとすると、病気の兆候かもしれない。
とまあ、いずれにしても「かもしれない」というところなので(血液検査の数値もグレーな位置)、甲状腺機能亢進症に効くホメオパシーのIODUMを試しに使ってみましょうということになったのでした。
それが、いいの。いい感じが体から醸し出されているかんじ。顔つきもとっても穏やか。ふっくらさえしてきたような・・。
えっと、こんな顔だけど心底リラックスしているのです。この目はぎらぎらしてないでしょー(笑。猫ももちゃんがいい感じだと、私もとてもいい感じです。
at 22:33|Permalink│
2008年06月22日
たいせつなもの
ヨガももちゃん
先日NHKで、関西学院大学で行われている「死生学」の講義の様子を特集していました。
どんなのだったかというと、まず、自分の大切なものを12個挙げて、それを小さなメモに書いて机に並べます。
そして、生徒たちは死に向かっていくの。死が近づくたびに、自分の大切なものが書かれたメモを、ひとつひとつ破かなければなりません。
メモはどんどん減っていき、残った最後の一枚。でも、これも破かなければならないの。みんなつらそうだった。
死を見据えて、今の自分に大切なものを知って、生きる、ということを学ぶ授業でした。
よい授業だと思いました。
大学生ということもあって、一番最後に残ったメモは「母」が多かったです。
年代が変わると、最後に残るものも変わってくるのかもしれないね。
「子ども」とか「夫」とか。
私の場合は、選ぶ前から決まっていますー。へへ。
でも、ふと思った。大切なもの、12個もないかもしれないな~。
どんなのだったかというと、まず、自分の大切なものを12個挙げて、それを小さなメモに書いて机に並べます。
そして、生徒たちは死に向かっていくの。死が近づくたびに、自分の大切なものが書かれたメモを、ひとつひとつ破かなければなりません。
メモはどんどん減っていき、残った最後の一枚。でも、これも破かなければならないの。みんなつらそうだった。
死を見据えて、今の自分に大切なものを知って、生きる、ということを学ぶ授業でした。
よい授業だと思いました。
大学生ということもあって、一番最後に残ったメモは「母」が多かったです。
年代が変わると、最後に残るものも変わってくるのかもしれないね。
「子ども」とか「夫」とか。
私の場合は、選ぶ前から決まっていますー。へへ。
でも、ふと思った。大切なもの、12個もないかもしれないな~。
at 22:50|Permalink│
2008年06月15日
まこを見る
まこのDVDをかけていたら、
じーーーっと見ていた。
試しに「ららら~、ららら~♪」を歌ってみたけど・・・。
結果。猫ももちゃんはららら~は特に好きではありません。
(ららら~についてはまこDVDを観て、ね!)
試しに「ららら~、ららら~♪」を歌ってみたけど・・・。
結果。猫ももちゃんはららら~は特に好きではありません。
(ららら~についてはまこDVDを観て、ね!)
at 23:54|Permalink│